ALEX PRAGER(アレックスプレガー)@リコーフォトギャラリー
2010.4.28-5.23
日本での初個展WeekEnd
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すごく、洋風POPで、アナログカラーTVが全盛期の時代から
飛び出してきたみたいな感じがした。
日本にない写真だと思わされるのは、人もファッションも車も、すべて
日本っぽくないからだろうか。
特に、人かな。イギリス人?ロンドンカルチャー!?
原色系で(プリント方法というより、そもそも被写体が。)、おもしろかった。
好きな1枚は、車か何かに上を向いて持たれてタバコをすっている女性。
なんか哀愁がある。
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<パンフレットより>
Alex Prager(アレックス・プレガー)
1979年生まれ。
WeekEndは、奇妙かつ強烈なインパクトを持つ18枚の写真。
芝居じみているけど、疎外感や恐怖、欲望といった純粋な感情を呼び起こす情景が
強烈に現れている。
このシリーズに登場するちょっと形式的で古い時代を思い起こさせるファッションの
女の子たちを見つめていくと、口紅によって描かれた笑顔と、死んだような瞳の下には
皆一様に痛みを隠していることに気付く。
Alex Prager本人の言葉によれば、この作品を通じて、
「この世に存在する世界と存在しない世界を同時にドキュメントしている」
と言う。