2010/06/29

ヨムヨムVol.15


$東京ミッドタウンで働く広告と日常のブログ | ARITAWEB-ヨムヨム15

ヨムヨムVol.15

次号(Vol.16)がもうすぐ6/26にでます。

やや、追いつかない感がありますが、やっぱりヨムヨムは後味がココロのスキマに

すうぅ~っとしみる。だからやめられない。


女性読者が多いらしいが、わりと男目線な物語や男からみたほうがリアルな描写も

多いような気がする。



「それは秘密の」

阿南アサ(ノナミ・アサ)


バス事故で、台風の土砂崩れの中、暗闇で一晩をすごす男女。

お互い既婚。

なんとなく、切ない感じで、なんとなくエロス。



「待ち人の心得~使者(ツナグ)生まれる日~」

辻村深月(ツジムラ・ミズキ)


最近は、ヨムヨムではシリーズ化したツナグ生まれる日。

一見、SFなんだけど、やっぱり妙に現実とリンクして、気持ちがトリップする。

Vol.14の巻のほうがよかったけど、Vol.15でも、期待通りの切なさが残る。


7年前に失踪したキラリ(偽名)を待ち続けた土谷。

とあるきっかけで使者とあい、死者にあわせてくれるという。

キラリは死んでいたのか。それとも、生きているのか。


使者と待ち合わせるホテルは、品川。

だから品川プリンス。のイメージ。


----------

上記の両方、男目線だと思う。

女性はどう感じるのだろうか。

でも作家は女性か・・