「Androidの2つの問題」
2009年4月から2010年12月までの1年半の間に、4~5回のバージョンが更新されている。
これだけの早いペースでのバージョンの混在は、アプリケーション開発者を悩ませる。
最新バージョンはより豊富な機能が使えるが、旧バージョンのユーザーを切り捨てることになる。
ただ、この点はiPhoneのiOSも同様のことである。
ディスプレイは「サイズ」と「解像度」の2つの値を見ていく必要がある。
(サイズはインチで表わされる対角線の長さで画面の大きさを表す。
解像度はそのサイズの中に何個のドットが含まれるかを画素数でしめす。)
発表済みの製品について、サイズをみると、
2.8 / 3.2 / 3.4 / 3.5 / 3.7 / 4 / 4.2 / 4.3 / 5 / 7 / 8.9 / 10.1
の13種類。
解像度では、
480×320 / 800×480 / 854×480 / 960×480 / 960×640 / 1024×600 / 1280×768 / 1280×800
の9種類。
最適化して開発したアプリケーションやWEBサイトは、開発者の想定と違った見え方をするものが多い。
■まとめ
上記のような混在の中で、アプリケーションやWEB開発者は「何をつくるか」と同時に
「どの端末向けに作るか」というターゲット端末の選定が重要になる。
そして、ターゲットを絞るほど、そこから外れる端末は、どんどん遅れていく。
参照元記事(IT pro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20110401/359012/