2010/11/01

トリプルメディアマーケティング


トリプルメディアマーケティング


1.Paid Media(ペイドメディア)

従来の広告として買うメディア

【役割】:短期的にリーチを獲得する。

【長所】:必要なだけ調達可能。

【短所】:レスポンスの低下。信頼度の低下


2.Owned Media(オウンドメディア)

自社サイト


【役割】:既存客や見込み客との長期的な関係を構築すること。

【長所】:コスト効率が良い。コントロールできる。

【短所】:保証がない。企業発の情報だと客観性がなく信頼されにくい。


3.Earned Media(アーンドメディア)

Earn(獲得する)メディア。

ソーシャルメディアを含め評判を得るメディア。

【役割】:第3者からの推奨による信頼を構築すること。

【長所】:最も信頼される。

【短所】:コントロールできない。ネガティブにもなる。測定が困難。



この3つのメディアを連携させていくトリプルメディアマーケティング。

FacebookのファンページやYoutubeの公式チャンネルなど、

SNSのEarndMediaの中に、OwnedMediaを取り込む形もある。

PaidMediaとOwnedMediaを連携させるような形もあり、必ずしも3メディアが

並列しているわけではない。



■トリプルスクリーン

TVとPCとMobileの3スクリーンをうまく取り入れる必要性。

顧客の導線は複雑化している。


■フローからストックへ

テレビ出稿から、WEBやモバイルの会員増加へ、変わっていく。

「企業のマーケティング力」=「ブランド力」×「自社メディア力」×「ソーシャルメディア展開力」


■ダッシュボード戦略

ROI測定や管理。ソーシャルメディアの測定。

どうウォッチしていくのかのスタンスが変わってくる。


■ソーシャルメディア戦略

これまでの電話サポート対応は、1対1だったものが、

Twitterなどでは、1対N(複数)になるため、組織から改変していく必要性。


・まとめ

広告やソーシャルを単体でみるのではなく、俯瞰的に見ていくことが重要。

そして、企業はその対応に組織改変を行う必要性もある。



ADKインタラクティブ動画

https://www.adk-i.jp/resources/triplemm.html